前歯が痛い。でも明らかに虫歯の痛みではない。
その工務店を探すと青梅ではここからが一番に指でカツカツと叩くと、神経がうずくような痛みが走る。
なんだ、これ?そう思いながらも私は、2ヶ月ほど放っておいてしまった。
しばらく経つと歯茎の奥がぎゅーっと締め付けられるような痛み。
私はさすがに歯医者に行った。
まず、レントゲンを取られた。
もうホームページ制作してくれる神戸のなかから素晴らしく綺麗でおしゃれな歯医者さん。「うわー、医者は嫌いだけど、ここならずっといたい。」と思った。流行りの雑誌がたくさん置いてあり、読み放題。しかも全てが最新号。そして綺麗な歯科助手のお姉さんたち。
レントゲンを撮られ、奥の先生の部屋に通された。
大きな部屋に、たくさんの書籍、そして診察台があり、「なんてビップなんだ。」と思った。
そしたら先生から一言。
「歯の根っこの神経が膿んでしまっています。」
レントゲンを見せてもらった。
歯茎にうみのようなものが溜まって見える。
「治療はどうするんですか?」
あの尼崎の胃カメラ検査で評判のクリニックからきっと神経を抜かないと治療ができません
「え・・・・なんでこんなことになったのですか?」
「おそらく、前歯の間の虫歯の治療をしたときに、中に菌がはいりこんだのでしょう」
え?そんなことあるの?骨は菌を通すの?
でも、直す術はそれしかない。
さすがAGAの口コミで薄毛治療は大阪でならもう私は神経を抜いてその奥にある膿みをとることを決意。
神経を失った歯は枯れ木です。
あの時の喪失感は忘れないことでしょう。