まるでドラマの手術場面で主任医師が助手に接するような・・・?

ある病気で個人病院へ行きました。AGAの口コミで薄毛治療は大阪でこんなには最初にそこの医師の事はネットで調べていました。経歴に元大病院の手術担当として、数々の手術で主任をするほどの腕前だとか・・・・?これを見て単に「ベテランなんだ!」と勝手に思い込んで、早速診察に行きました。ところがどうも様子が変です。想像して頂ければわかると思いますが、よくテレビドラマの「手術シーン」で主任らしき医者が「ハイ」と言って(言わないか?)手を差し出す。助手はそれを見て、段取りがわかっているんでしょう?ハサミを出したり、次は○○を出したりします。そこでちょっとでも間違えると、苦虫をかみ殺したような顔つきで眉をひそめる!こんなシーンを見た事あると思いますが・・・?簡単に言えば、こんな感じです。姫路で痛みが少ない胃カメラ検査を実施しても先程の助手なら医学的な知識はあると思います。ですからミスをしたら怪訝な顔をするのは分かります。が、ここは街中の病院で来院するのは「素人」ばかりです。昔いたからと言って、助手(見習い医師?)のようにある程度の医学知識がある人の対応をされてはかないません!私自身も病気の事が気がかりですので、ネットである程度調べて「ここが○○になっているんですけど・・・・?」と聞きかけると、即座に「○○があるからそれは関係ないです」とピシャリ!ここはもう少し親切に、こちらの意見も尊重しながら返答をする!と言うのが筋じゃないかなぁ・・・?こういう言われ方をすると次の質問などできません!
まあ、青梅で評判の工務店を探すとなるともっともっと大病院の手術主任!だったと言う「プライド」はあるんでしょうが・・・・?