一時的にニキビが増えてしまい、芦屋市の内科・皮膚科の一般診療では治らなかったので美容皮膚科に通っていました。そこはホルモン療法を行っているところだったので、低用量ピルを処方されました。大阪梅田でAGA治療で、結果的にニキビが1か月くらいでできにくくなったので私には合っていたと思いますが自宅から遠いのと、ずっと飲み続けなくてはならないことが嫌でやめてしまいました。AGA専門医の治療方法は、ニキビはホルモンバランスが崩れると起こることがあるので、私のようなホルモンバランスが悪い人はスキンケアで治らないニキビにはホルモン療法が効果的との説明を受けました。円形脱毛症治療の専門医で合わないピルを服用すると逆に増えることもあるとのことでしたが、私の場合はマーベロンというニキビができにくいピルを処方されました。生理不順もあったので、ピルを服用するのはとてもメリットが大きかったのですがやはり副作用も気になるので治療はやめました。1か月だけ服用した時はとても肌の調子が良かったのでニキビに悩む人にはおすすめです。